【ビッグバン・セオリー】無料で動画をフル視聴する方法｜ドラマ全シーズン1話〜最終回

シェルドン・リー・クーパー／ジム・パーソンズ

レナードといつも一緒にいるオタク。IQは187とレナードより高く、低学歴の人を見下す傾向がある。

人の気持ちを考えるのが苦手なため、周りと壁が自然とできてしまう。行動は幼稚な部分がある反面、極端に潔癖症でもある。

恋愛にも奥手な部分もあるが、エイミーと出会っていくことで変化していく。

ペニー／ケイリー・クオコ

レナードと向かいの部屋に越してきた美人な女性で周りに友達を多く持つ。チーズケーキファクトリーのウエイトレスでもあるが、女優を目指しており学歴は高くはない。

レナードと出会い、初めは懸念していたオタクの知識が自然と身につくようになる。レナードの事を次第に本気で好きになり、レナードたちと日々を過ごしていく。

ハワード・ジョエル・ウォロウィッツ／サイモン・ヘルバーク

音楽が得意なエンジニア専攻のユダヤ人で、博士号を持っていないが腕は一流。

宇宙飛行士に選ばれ国際宇宙ステーションにいくなど自分のやりたい事が明確でもある。女性にすぐ話しかけるなど積極性もあるが、繊細。

バーナデットと付き合い子供にも恵まれる。

ラジェッシュ・ラーマヤーナ・クースラポリ／クナル・ネイヤー

インド人で素粒子を扱う専門。パーティープランナーになりたいと思っていた程、パーティー好き。女性には疎く、自分から話しかけていくことが出来ない。

ハワードとよく共にし、優秀な頭脳の持ち主。女性に恵まれなく、周囲の幸せぶりを羨ましがっていた。女性的な一面もあり、周囲から馬鹿にされることもある。

バーナデット・メリーアン・ロステンコウスキ・ウォロウィッツ／メリッサ・ラウシュ

ペニーと同じチーズケーキファクトリーで働いており、博士号を取得後、製薬会社に勤める。ハワードを心配して、ペニーは彼に紹介したことから付き合うようになる。

普段はおとなしいが、怒ると怒鳴り声を上げるなど、感情的になりやすい性格でもある。ハワードと結婚後は子供も授かり幸せに暮らしている。

エイミー・ファラ・ファウラー／メイム・ビアリク

脳神経を学んでいて、シェルドンの彼女でもある。シェルドンと似たような性格ということもあり、シェルドン2世とも呼ばれていた。

ペニーを親友と呼び、イベント毎が好きなため色々な経験をしていた。

シェルドンとはお互い好意がないまま関係を築いていたが、次第に打ち解けていき、本気で付き合うようになっていった。

レズリー・ウィンクル／サラ・ギルバート

カルフォルニア工科大で働き、シェルドンとは意見が合わず壁がある。シェルドンの事を下に見ていて、馬鹿にしたような口ぶりで話したりする。

体の関係を持つことに抵抗はなく、レナードと体だけの関係を持っていたこともあったが、レナードに付き合っていると思わせるなど魔性の部分もある。

バリー・クリプキ／ジョン・ロス・ボウイ

カリフォルニア工科大の学者。憎らしい性格でシェルドンのことを勝手にライバルだと思っている自己中心的な所もある。

多趣味で、女性のストライクゾーンはかなり広い。話し方が特徴的で、方言かと言われる程聞き取れなかったりもする。

事あるごとに、シェルドンに絡んでいき問題を起こす。

ビッグバン・セオリーシーズン2（2008年9月22日～2009年5月11日放送）

レナードはペニーに関係は急ぎたくないと話す。レナードと正反対な彼女に引目を感じつつ嘘をついてしまうことになる。

そんな事情に2人は別れてしまう。レナードがフリーになったという事を知り、レズリーが近寄ってきた。

リビングで揃って食事しようとする時に、シェルドンの食事に触れたことでレズリーを追い出し、2人は喧嘩してしまう。

そんな2人を見て、レナードは落ち着かせようと必死に説得する。レナードはペニーと別れ、ステファニーと付き合うことになる。

シェルドンはステファニーを気に入り、別れることにならないように計画を立てていた。

間違いを起こさないように、デートにシェルドンがついて行ったり、友人達に相談したりと思いつく限りの策を講じていた。

ビッグバン・セオリーシーズン3（2009年9月21日～2010年5月24日放送）

3ヶ月かけて北極調査をしていて、シェルドンは満足していたが、他の3人が偽装したのものだと知り、落ち込んでしまう。

そんな困難を乗り越えて、レナードはペニーとやっと念願が叶い、結ばれたのだ。しかし、想定とは違っていた。

一方のシェルドンはペニーが常に入り込んでいることを良くは思っていなかった。

レナードはペニーに認めてもらいたく、まずはペニーの友人によく思われようとした。アメフトが好きだというのを知り、自己解決で学んだ。

試合当日、ペニーの友人たちを含めてアメフトの試合を観戦した。観戦しているうちに、にわか知識だとバレてしまう。

後日、ペニーは家に元カレを泊めようとしていた。そのことを知ったレナードは面白く思わなかった。

ビッグバン・セオリーシーズン4（2010年9月23日～2011年5月19日放送）

シェルドンは出会い系でエイミーと知り合う。人工授精をし、優秀な子供を授かろうとするがまだあったこともなかった。

そこでペニーはエイミーと対面するべきだと忠告する。なぜかペニーも心配し、同席することになり、デートは進んでいく。

そしてシェルドンは自身の計算によって、60年が寿命だと解明する。なんとか長生きしたいシェルドンは体質を改善するべく意識を変えていく。

その方法は斬新なもので、ベッドからでないで、ロボットに自身の代わりにするというもので、周囲は呆れていく。

シェルドンとエイミーは交際を始めていくが、シェルドンと似ているエイミーのことを周りは認められずにモヤモヤしていた。

その状況をレナードに耐えて欲しいとシェルドンは頼み込む。

ビッグバン・セオリーシーズン5（2011年9月22日～2012年5月10日放送）

ラージは自分だけ彼女が居ないことを気にしていた。そんな姿を見て、ペニーはエミリーを紹介する。

そんな日々を送っているとシェルドンの母親がアパートを訪ねてくるのだが、思い通りには事は進むことはなかった。

ペニーを見かけたレナードは2人でデートしようと誘い、レストランで2人の時間を過ごしていく。

ゆっくり距離を近づけたいと思っているペニーに対して、コンピュータのアプリケーションのテストのようなことを取り入れようとレナードなりの策を考えた。

ハワードの結婚式が間近に迫ってくる中、祝福を祝いお別れ会を開いていた。

そんなハワードは国際宇宙ステーションに長期滞在する話が持ち上がり、NASAのミッションき参加することが決まった。

宇宙に行くにあたり、素敵なニックネームを欲しがっていた。宇宙に行くロケットの中で、大成功に終わった結婚式をしんみり思い出していた。

ビッグバン・セオリーシーズン6（2012年9月27日～2013年5月16日放送）

ハワードは念願の宇宙飛行士としてステーションに滞在する夢が叶ったのだが、バーナデットと母の板挟みで苦労した。

エイミーとシェルドンは付き合って2年が経過していた。

いつものように仲間揃って出かけていたが、シェルドンはスチュアートとハワードを比べてしまうようになっていたのだ。

ペニーはレナードへの愛情が落ちていることに気づいていた。

それぞれの時間と共に抱えている悩みが大きくなってきていた所にハワードが宇宙から帰還することが決まったと朗報が入る。

ハワードが帰還し、エイミー、ペニーそしてバーナデットはまた新たな思いがあった。

ペニーはレナードたちのオタクイベントに参加することにモヤモヤしていたと話すがバーナデットはお互い近寄るべきだとアドバイスしている中、シェルドンがある時間になるといなくなるとハワードは不思議に思っていた。

ビッグバン・セオリーシーズン7（2013年9月26日～2014年5月15日放送）

レナードは調査旅行で家を出ていた。そのためペニーは1人で寂しい思いを募っていた。

寂しさからレナードに電話するが、船内でのパーティーで楽しい思いをしていることを知ったペニーは怒ってしまう。

レナードの帰宅する日が近づいてくることを楽しみにしていたペニーは、家に既にいるのを見てビックリしてしまう。

シェルドンは自分の大学にエイミーを招いて、実験を進めていたのだが、次第にエイミーのことが気になりだし、集中できなくなる。

エイミーに来ないように忠告してしまう。そんな中、バーナデットの父親が来訪するも、なかなかハワードは認めてもらえない。

しかも、フットボールが好きなシェルドンのことが気に入ってしまう。アパートが使えないとラージがハワード宅にやってきた。

バーナデットはラージが家庭的でなんでもこなす人だと知り、ハワードに嫌気がさしてきた。

ビッグバン・セオリーシーズン8（2014年9月22日～2015年5月7日放送）

シェルドンが旅に出てから、結構な日数が経っていた。ある日、シェルドンがアリゾナ警察署にいると電話が入り、レナードはエイミーと迎えに行くことにした。

ペニーはバーナデットが勤める製薬会社の面接を受けようとしていた。

帰ってきたシェルドンは、研究を大学に認めてもらう代わりに大学院生向けに講義することになった。

そこにハワードは博士号を取得したいと思っており、シェルドンの講義を受けることにした。ハワードが入ってきたと思ってあえて難しい問題を出す。

そんな中、通いなれた潰れてしまったコミックストアが潰れたことを知り、開こうと出資することにした。

距離を縮めたいと感じていた二人は、恋に落ちる方式をペニーとレナードは実施してみることにし、親密度を上げようとしていた。

ビッグバン・セオリーシーズン9（2015年9月21日～2016年5月12日放送）

遂にラスベガスで結婚式を挙げることになったレナードもペニー。過去に車で他の女性とキスをしたことにペニーは激怒したが、式が始まるため許すことにした。

シェルドンはエイミーに距離をおくと言われたシェルドンは戻りたいと行動に移す。ペニーはまだレナードのことを怒っていた。

マンディに言い訳してもらおうと伺っていたが、人生相談になってしまった。その事実を知っていたバーナデットは言っておけばと思い返す。

そんなレナードを励まそうと独身おさらばパーティーと題し、メキシコに男だけでいくことにしたのだが、タイヤのパンクといったアクシデントが起きてしまう。

ペニーとエイミーは家族に現状を話していないことを思い出し、電話することに。

ビッグバン・セオリーシーズン10（2016年9月19日～2017年5月11日放送）

レナードの母は結婚式をしたことも知らずにいて、ペニーに憤慨していたのだ。ビバリーは彼らの所にやってきたが、エイミーやバーナデットとしか話し仲良さげにしていたが、ペニーを無視していた。

ビバリーのことを思ったペニーは、小さくてもまた結婚式を挙げることを約束し、ビバリーは参加するとお互いに距離を縮めていった。

そこで、ペニーは自身の家族を呼ぶことにした。

結婚式前夜、ペニーに聞かずシェルドンはペニーの母を呼んでしまい、レナードは離婚した自身の父を呼んだことでビバリーに叱られてしまう。

そんなバタバタしている日々を送っており、ハワードとラージは案内システムを完成させたのだが、空軍が乗っとろうとしていることをしまった。

ビッグバン・セオリーシーズン11（2017年9月25日～2018年5月10日放送）

シェルドンとエイミーは同棲することにし、お互いの距離を縮めていた。

エイミーはニュージャージーに研究員として3ヶ月いくことになり、せっかくの同棲も解消し遠距離恋愛になってしまうことに。

その代わりにラモーナが大学に研究員としてやってきた。

シェルドンは気にしないでいたのだが、ラモーナは急にキスされてしまうが、逆にエイミーへの愛を再確認したシェルドンはニュージャージーに自ら行き、プロポーズし、成功する。

その喜びをレナードたたちに伝える。その頃、ハワードとバーナデットに2人目の子供が生まれることを知り、育児に奮闘していた。

結婚式にビバリーを呼んだことでペニーとビバリーは仲良くなっていたのだ。そんなペニーに嫉妬してしまい、嫌味を言ってしまう。